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​最先端のアレルギー検査最多40項目
​次世代減感作療法採用

近年、犬や猫にアレルギー性疾患が急増しています。
皮膚病だけでなく、くしゃみや咳や下痢などの原因がアレルギーの可能性もあります。
当院では最先端の特異的Ig E検査40項目を行えます。今までの約36 項目に加え、
Derf2(ハウスダスト)の特異検査も加わりました。

最多の全40項目の検査で、
環境アレルゲン(カビ、ダニ、花粉、植物など)の特定が可能になります。

アレルギー検査.png

環境因子の一番の原因であるハウスダストが強陽性の時は、次世代の減感作療法も取り入れています。

食物アレルギーの疑いがあれば、リンパ球反応検査を行い更に詳しく調べる事が必要です。

何を食べさせて良いかを更に詳しく調べる主要食物アレルゲン検査やどんな除去食を与えられるか分かる除去食アレルゲン検査があります。

犬のアトピー性皮膚炎の治療は、ステロイド、アトピカ、アポキルなどの投薬剤のほか、最新の注射療法も用意しています。

お気軽にご相談下さい!

アレルゲン特異的IgE検査 18,000円(税込)

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